#simutrans 同じバージョンで読み込めない時は?

投稿者: | 2012年11月30日

よくsimutransのforumには「セーブデータが読み込まれない」というpostを見かける。

pakも合わせた、日本語化ファイルも合わせた、バージョンも同じだけどどこが違うの?
といえばもうアレしか無いでしょう。

simutransのリビジョンが違う。という事です。

実はsimutransにはバージョンからさらに細かいバージョンとしてリビジョンというものがあります。
リビジョンが10違うだけでも仕様が随分違うなんて事もあります。

安定版が存在した111系統だけでも、一番古いものから新しいものまでは1000ぐらいのリビジョンがあったと考えられます。

つまりバージョンだけでは本体が問題かどうか分からない。という事になりますね。
さらに本体のエラーかどうかを判断する前にも、これらの事を確認しておく必要があります。
pakファイル内に含まれている
・ソースとなったdatファイルの数
・↑datファイルの画像数
・↑datファイルの記述
マップファイルのサイズ
マップの大きさ
使用している端末のスペック

意外と当然のように思えますが、あまりメモをしないような事項ですね。
なぜなら最近の端末ではハイスペック化が進んでいるので、500×500相当のマップでは中々落ちないのです。
まぁ私が今動かしているノートパソコンでさえも3000×3000のマップを軽々と動かしてしまいますからね。
技術の進歩は恐ろしく人間の思考を低下させてしまうものです。

かつてVer88.xxの頃は車庫から乗り物を売却するだけでクラッシュや強制終了といった事があったので、こまめにメモをする週間があったりしました。
実はこれも本体のバグではなく、パソコンのスペックが足らないだけでした。

エラーが発生した時はログを取るだけでは分からないので、その場その場の状況をしっかりと伝える必要があります。
特に開発途上のソフトウェアにとっては開発者がどのような改善を施していくかという手引きにもなるので重要です。

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