振り分け標識考察

投稿者: | 2013年11月28日

今までなんだかんだ言って原理も全く解明されていないようなので個人的に書いてみました。


基本的に条件分岐という形として処理がされているはずなので、それを仮定としてみます。
ここにAホームとBホームがあります。
○→-A-
     -B-

そしてスケジュールにはA駅のみが設定されています。

自列車は(○)と仮定します。


いずれにしてもこのままでは片方だけしか止まらないので、Aホーム・Bホームと乗り物の間に渡り線と振り分け標識を設置します。
○→―-A-
     \-B-

このままでも乗り物はA駅に止まってしまうので、Aホームに別の乗り物を置きます。
→―-●-
   \-B-


さて問題です。
乗り物はAホームに進入しようとしていますが、残念ながらホームがふさがっており、進入することは現状では無理です。
しかし振り分け標識は「隣接するホーム」へ自動的に誘導させることができます。

この場合、どのような挙動をしますか?

A.そのまま進入しない
B.進入して別の乗り物が出るまで待つ
C.Bホームに進入する

言わずもがな、答えはCです。

プログラミング的に言えば「else if」と同じ働きをします。
○→―-●-
     \-○-

もし、Aホームが空いていなければ、Bホームに行けるか?という処理になりますね。


C言語を少しだけ習っていたので、ついでに構文に表すと

if(A==0){
A=go;
}
else if(B==0){
B=go;
}

となります。
※go=行ける、0=空いてる、と解釈してください。


もちろん、ここで考察したのはあくまで2つのホームだけですが、他のケースにも応用することはできます。
しかし、一応の範囲は決まっているらしく、あまりにも広い停車場だとうまく振り分けされないので中継点の活用が必要になってきます。

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