LinkisにURLが置換される問題の原因

投稿者: | 2016年10月30日

さて、巷では未だにlinkis.comによるテロ?があるみたいです。

Twitterでリンク先に「ln.is」が付け加えられるスパムアプリについて
基本的にはLinkisはビジネス向けの広告ツールで、twitterと連携(どっちかというとtogetterに載っている方法が多い)し、
なおかつURLを含めた投稿をするとURLが置換されるというもの。
が、実は語弊があり、非公開アカウントの場合と設定(後述)を行った場合はURLは置換されません。

スクリーンショット 2016-10-30 22.44.41

設定はlinkis.comに認証した後、settingsから”Use Linkis Shortener”をオフにする。
これだけです。

URL置換の原理は恐らく”常にTLの検索・監視をし、URLの含まれる投稿があれば置換をする“という方法です。

(通常の検索の場合、twitter側のAPI制限に引っかかって置換されないケースもありそうですが。
何度も制限がかかればお咎めが来るはずなんですが、全くないみたいです。
もしかしたらユーザのアプリとして動作を行っている可能性もありそうなので要調査。
実際にtweenでAPIの確認を行ったところ、全くAPIが減らないのでリアルタイムでの監視方法が不明。)


(User Stream、Site Streamあたりを使用していると予想。サーバ側に充分なリソースがあれば万や億単位のrequestも処理可能とみられる。
しかし同時にtwitterへも大量のrequestが飛ぶため規制は必至だが。)

ログイン履歴を調べるとLinkisから短時間に6件もありました。
twitterの負荷に影響を与えてるにおいがしますね。(複数IPさえあれば制限も実質ナシ?

とりあえず非公開アカウントではURL置換はありません。(ただし連携は解除した方がおすすめ)

Linkis.com経由からでも見れる理由はフレーム内にLinkis.com経由で表示させているといった感じでした。
非twitter認証または非連携時にモーダルウィンドウでtwitter連携のダイアログを出すようになっていると推測。
詳しい動作までは見ていませんが、見る必要はないと思います。

ただlinkisの擁護になってるかもしれないんで一言付け加えておくと、
ユーザの意図しない動作をするのはサービスの提供者としてどうよ?ってところです。

メモ:.htaccessで弾きたい人向け

# BEGIN LNIS BLOCK
SetEnvIf Referer "linkis.com" shutout

order Allow,Deny
Allow from all
Deny from env=shutout
# END LNIS BLOCK

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